hssaul.com furakutaru.jp furakutaru.jp/A furakutaru.jp/D furakutaru.jp/T shighe.com JFractal android.shighe.com android.shighe.com/AFractal shighe.com/cat
hssaul.com :: プロフィール - 事務所の概要
hssaul.com hssaul.com
furakutaru.jp furakutaru.jp
shighe.com shighe.com
▼ 名称
林田茂夫・空間・建築・都市研究所( 名刺
▼ 種類
一級建築士事務所(自営業)
 神奈川県知事登録 第9058号
 開設者・管理建築士
  林田茂夫 一級建築士 建設大臣登録 第246940号
▼ 沿革
1992年6月 設立
1994年3月 一級建築士事務所登録
▼ 代表者
林田茂夫
 1980年3月 横浜国立大学工学部建築学科卒業
 1994年1月 一級建築士登録
 1994年10月 宅地建物取引主任者登録
 ● 自己紹介
 私は、大学の建築学科を7年かかって卒業しました。 卒業設計 のテーマに集合住宅を選んだのですが、そこで悩みました。卒業後、色々な職業を転々としました。米国の未来都市の工事現場でボランティアとして働いていたこともあります。建築設計の仕事についたのは、30歳を過ぎてからです。しかし、それまで建築に関して問題意識を持って生きてきましたので、決してブランクとは思っていません。人とは違う視点で面白い建築を創ることができればと思っています。
▼ 業務内容
 建築意匠設計(詳しくは、 作品計画案「叩き台プラン」創り の各ページをご覧ください。)
 ● 設計のポリシー / 家づくりのテーマ
 家は、住む人の人生観を反映したものでなくてはなりません。そのためには、クライアントに「いかに生きて行くのか」を考えていただき、新しい家で演じられるであろう日々の生活の「シナリオ」を書いていただかなければなりません。建築家の仕事は、その「シナリオ」をうまく演じるための「舞台装置」をデザインすることだと思います。しかし、クライアントにいきなり完璧な「シナリオ」を要求することは難しく、それを手助けするのも建築家の仕事の一つだと考えています。
 ● 設計・監理のやり方 / 設計・監理料の考え方
 人生の「シナリオ」を考える手助けから始まって、器の設計、いかに住まうかのソフト面のフォローまで、お付き合いしたいと思っています。設計・監理料は、木造二階建て300万円、それ以外350万円を最低額として、工事費の10%を基準に、各々の設計条件を勘案して決めさせていただきます。
▼ 住所等
〒221-0831 神奈川県横浜市神奈川区上反町1丁目15番地の5
tel 045-313-6351 / fax 045-313-6352 / docomo 090-1556-4064